金持ち父さんのいうクワドラントの意味とは?


私も最初この意味を調べた気がします。英語で書くと、「quadrant 」
英単語の辞書を引くと、4分円、象限などと出てきます。つまり
「4分割したもの」という意味ですね。

では、金持ち父さんの定義するクワドラントとは、何でしょうか。

この図は見たことがありますでしょうか。本には何度も出てきますね!

qudrant

EとはEmployee つまり従業員
SとはSelf-employed person つまり自営業者
BとはBusiness owner つまりビジネスオーナー
IとはInvestor つまり投資家

です。ロバート・キヨサキさんは世の中には4種類の人間しかいないと言っています。
また、この左側のクワドラント(E・S)と右側のクワドラント(B・I)は大きな違いがあります。

左側のクワドラントは、お金と時間を交換している働き方
このクワドラントの人たちは、お金のために、生活のために一生懸命働いています。
本の中で金持ち父さんは、この人たちは一生お金に突っつきまわされる、と言っています。
そして、自分が動けなくなれば、収入は止まってしまいます。

一方、右側のクワドラントの人たちは、お金を自分のために働かせます
そのため、この人たちは、自分がその場にいなくても旅行に行っていても家族とゆっくり過ごしていても、
収入が止まることはありません。

とても大きな違いですね!

このような例え話があります。

魚を獲得する方法を考えて見ましょう。

Eさんは生活のために、毎日魚を家に持って帰らないといけません。
でも、Eさん魚を釣ったことなどありません。
そこで、漁師さんにお願いしました。
「釣り針に魚の餌を付ける手伝いをしますので、毎日帰るときに、1匹魚をください。」
こうして、Eさんは毎日1匹の魚がもらえることになりました。

ところがEさん、明日はかわいい娘の授業参観に行きたいので漁師さんにお願いしてみました。
「すみません。明日休ませてください。」
漁師さんは、こう言いました。
「君が休んだら仕事が回らないよ!参観日なんて母親に任せておきなさい」
こうしてEさんは、しぶしぶ娘の参観日を諦めたのでした。

一方Sさんは、一人で毎日必ず10匹も釣れるプロです。
このSさん、来月に親戚が大勢集まる宴会があります。魚がたくさん必要です。
そこで、Sさんは寝る間を惜しんで魚を釣りました。
なぜならSさんは自分で魚を釣るので、2倍の魚がほしければ、
2倍の時間働かないといけなかったんですね。

さてBさんは自分で5匹必ず釣ることができるノウハウを持っています。
10匹も釣れませんが、5匹は釣れます。
そこでBさんは、この5匹必ず釣れるノウハウを人に教えました。
その人はコツをつかむと、同じように毎日5匹釣れるようになりました。
教えたBさんは毎日、この人が5匹釣った中から、1匹報酬としてもらいました。

これを5人に対して教え、1匹ずつもらうと、どうなるでしょう?
そうですね、Bさんは何もしていなくても、毎日5匹の魚が手に入るのです!
もちろん最初は教えるという手間がいります。自分が5匹釣れるようになるまで練習もいります。
でも、最終的に自分が手を動かさなくても魚が手に入るようになるのです!!

さあ、このストーリーの中の「魚」を「お金」に置き換えてみてください。

え?IクワドラントのIさんですか?
彼はどーんと最初に投資をして、養殖場を買っちゃったんです。もちろん管理は別の人。
Iさんはそこから収入が入ってくるのを待っているだけですね(*^^*)

さあ、どのクワドラントに属するかで、こんなにも生活が異なってくるんです。

あなたはどのクワドラントに憧れますか?

私が初めて金持ち父さんの本を読んだ時は、Iクワドラントに憧れました。
株とか、いつか買ってみたいなーなんて漠然と考えました。

でも金持ち父さんは言います。
「あなたが今Eクワドラントにいるなら、まずBクワドラントに行きなさ。それから、Iクワドラントへ行くべきだ。」

当時はピンと来ませんでしたが、今ならわかります。
Iクワドラントでうまくいくためには、最初に多額のお金が必要なんですよね。
そう、なけなしの貯金では小さな小さな釣り堀しか買えません。

もし、この釣堀が災害にあってつぶれたら、どうしますか?
Iクワドラントでは通常、なくなっても諦めのつくくらいの、投資に回せるお金が必要です。

まだしっくりこないでしょうか?私も当初はそうでした ^^;
これを実感してもらうには
キャッシュフローゲームが最適です♪
キャッシュフローゲーム後に感想を聞くと、この気づきを得たという方は非常に多いです。

左側のクワドラント(E・S)と、右側のクワドラント(B・I)のキャッシュフローが大きく違うことも、
ゲームで体感できます。

百聞は一見にしかず、といいますが百文は一体験にしかず!(私の造語 笑)です!
本やネットでたくさん情報を仕入れるよりも、一度体験すると学べる量が全然違います(*^^*)

ぜひお試しください^^

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